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2013年7月27日土曜日

カップケーキ

久しぶりにカップケーキを焼く。
小さな、アートを飾りました。
私の大好きなバラマーケットの、スパイス専門店、スパイスマウンテン、というストールで今回購入。
これがそのパウダー。
イギリスでよく食される、Beetrootという、蕪に似たもっと色の濃い根菜。ゆでたり、焼いたりして食べるのだがその色の濃いことと言ったらすごい。
これは、ビートルーツとアボガド、パルメザンのサラダ。イギリスでよく食べた美味しいサラダ。
今話題の抗酸化成分、とか、ワインなどに含まれるポリフエノールも、素人目に見てもどれだけ入っているのかと思うほど。
薔薇の飾りもつけて。
そのビートルーツの自然な色で作られたパウダー。色漬けに使おうと思いそれをアイシングに加える。
綺麗なピンクになって楽しいカップケーキができた。
色は着くけれど味や香りはほとんど癖もなく、お菓子に使っても大丈夫よと、話してくれたお店のかわいい女性の顔が目に浮かぶ。

日本のこの蒸し暑い湿度たっぷりの中でのシュガーアートはなかなか難しく出来上がっても溶けてしまいそう。
黒揚羽蝶をイメージして作った蝶々をのせて、少し派手な色の強い組み合わせ。でも、こんな風にはっきりした色使いのケーキがイギリスでは好まれます。

綺麗なケーキになりました。

2012年12月23日日曜日

Baking week お菓子つくりの毎日


お菓子を焼く。料理をする。これがやはりストレス解消には一番いい。悲しいときも、エネルギーを使いたい時も、キッチンにいるのが一番好きかもしれない。今年は年末年始はなんの予定もない。お祝い気分ではないし、喪中でありますから、浮かれ気分とはいきません。もちろん浮かれるどころか、母と一緒に祝った昨年のことや、その前のクリスマスには、ケーキを持って母の家に行ったこと。。。などなど、思い出が募るばかりです。

でも、悲しみに、くれているわけにもいかないし、何が私をそこから救うかといえば、やはりお菓子を焼くこと。なのかもしれない。

レシピを見ることもできなかった数か月前に比べたら、クリスマスの本を引っ張り出して何を作ってみようかと、あれこれ考えるのがまた、自分を元気にしてくれます。

数週間前に作ったレモンカード。これを使って、冬ならではのプディングを作りました。イギリスでは寒い冬に熱々のこういったデザートをスナック代わりに食べたりします。焼きたてのものにクリームをたっぷりかけて、、、おなかも心も温まります。



久しぶりにカップケーキも焼きました。もちろんレモンカード入り、レモンカードはあまり日持ちしませんからここ数回はレモンカード尽くし!



レモンカードを入れたカップケーキです。これも特製フロスティングで大人気のカップケーキです。


もう一つ冬と言えばクランブル、果物の上に小麦粉、バター砂糖を、クランブル状(パン粉みたいにしたもの)をたっぷりとかけてオーブンで焼いたものです。これもできたてにカスタードクリームや、アイスクリームをたっぷりのせて、いただくデザートです。林檎や、ベリー類が、主流ですが、今回イチゴで作ってみました。


イチゴは、水っぽくなりがちですので、洗ったあとは、しっかり布巾で水気を取ってから準備しました。


ブラウンシュガーと、アーモンドプードル、そして少しのレモンジュースで衣をつけてからクランブルを載せて焼きました。アーモンドのスライスも加えて。



大好きなクレムフレッシュを載せて。



残ったイチゴは、かわいいカップケーキに乗せました。このアイシングはレモンカードにクリームチーズを混ぜたもの。しっかりと固めにできるので流れ出さずにケーキの上で固まっています。



富有柿をいただきこれも林檎とともに、クランブルにしました。薄く切った林檎と柿。なかなかおいしい冬のデザートです。


 
そして、イギリスの友人からささやかなクリスマスギフトも届きました。こんなにたくさんのチョコレート、そしてホットチョコレートまで!私を太らせるつもりでしょうか?(笑)でも、毎年、ありがたいです。

クリスマスは明後日。さてそれを前に、何を作ろうか・・・お祝いではないけれどやはりこの時期ならではのものを何か…焼きましょう・・・

2011年3月8日火曜日

レモンカード・・・・Lemon curd

イギリスのお店なら何処でも手に入るこの、レモンカードは、甘くてちょっぴり酸っぱい美味しいクリームのような、カスタードのような・・・・



レモンカードは名前の通りレモンと、バター、砂糖、卵で、作られているもの。ヨーグルトに載せたり、もちろんパンに添えても、ケーキに使ったり(特にチーズタートとの相性がとっても素敵!)イングリッシュマフィンをトーストしてこのレモンカードを添えただけでも美味しいスナック。
熱々のレモンプディングの中からこのレモンカードが溶けて出てくればもう、しあわせ~~な、気分になれます。今回はレモンプディングに、このレモンカードをレモンジュースで溶いたソースをたっぷり加えて、寒い夜に、ぴったりな熱々のスナックを作りました。こんな夜遅くなのにぃ~~と、思いながらも食べ始めたらとめられない誘惑的なホットデザートなのでした。





ノンワックス、国産レモンが手に入ったときはいつも作ります。レモンの皮を沢山使うのでやはり、国産のノンワックスはありがたいのです。



瀬戸内海で育った国産レモンが手に入りました!ので・・・今回のレモンカード作成と相成りました。日本では手に入らないこのレモンカードは自分で作るより方法がありません。でも、正直、手作りがおいしいです。Jar に、入って売られているものは、矢張り甘さが半端ありません。自分で作るものは甘すぎないので、そのまま食べたくなってしまうくらい飛び切り美味しいレモンカードです。

さて。こちらは・・・
これは、お正月の時の写真。レモンタート。これにもたっぷりレモンカードが使われています。