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2014年3月7日金曜日

シュガーフラワー.......シクラメンと水仙

今回は、初めての試み。シクラメンと、水仙に挑戦。

短い経験ではありますが、シュガーフラワーに出会い、自分の中のアートな感性がまた刺激され創造力も掻き立てられて、どうしても作りたくなりました。

カッターもなく、リーから教えてもらったスキルを生かし、実際の花とにらめっこ。
母がよく、言っていた、写生の大切さをシュガーフラワーを作り始めてから、ますます納得。

出来上がりは、思いの他初めての試みながら、満足。
こんな花が載せられた、ケーキを貰えば私ならば感動!



シクラメンは、鉢植えに見立てたチョコレートケーキを土台にして、水遣りも忘れないように、如雨露を遊び心で作り、添えてみました。


シュガークラフトは小さなサイズ。

                                              "I will take care of you. "

なんて、メッセージつきで、恋人に告白をしたい時に、贈ればロマンチックかもしれませんね。恥ずかしがり屋の男性におすすめな、ケーキが出来上がりました。



春と言えば日本では桜。イギリスは、スノードロップ、クロッカス、そして、水仙が寒い二月に咲きだし春の訪れを告げます。


こちらは本物の水仙、綺麗に咲き出しました。

私の大好きなカナリアレモンイエローの水仙も、ラッパ部分を立ち上げ可愛らしく、仕上がりました。
水仙畑のように、四角いケーキに沢山咲かせたら見応えがあるでしょう。

注文があればお作りいたします。




2014年2月20日木曜日

バレンタインデイ。薔薇のケーキ

日本のバレンタインは、チョコレート。何でまた、チョコレートなのか、メディアにまんまと、やられてしまった日本ですが、、、、

欧米では、バレンタインデイは、男性が普段以上に愛を示す日。
女性から男性に送るなんてとんでもない。と、言う文化。^_^
そうですよね。やはり、女性は、いつも愛する人から、愛を示してほしいもの。
日本は、少し、変わっているかもしれません。

バレンタイン前日には、花屋が大忙し。花束が、一般的です。
中でも、赤い薔薇。

赤い薔薇は、愛のシンボルなのでしょうね。一本3パウンド、約五百円位で売られます。たった一本。(°_°)

赤い薔薇が情熱の証なら、私の好きな
カナリヤレモンイエローは、何を示すのか、、、
などと、考えながら、シュガーフラワーで薔薇のケーキを

ハート形にしたケーキに薔薇を載せらるだけ載せて、

私は、男性ではないから、差し上げる方がいませんでしたが、日本でいう、ご褒美チョコレートの、ノリで、ご褒美ケーキ。(°_°)(≧∇≦)


食べることより、何より、出来上がりが綺麗で満足です。



2014年2月15日土曜日

アプリコットアーモンドタート

まだ旬には、随分早いけれど店先にアプリコットが、鎮座。
多分、甘みは無いだろうけれどとりあえず購入。

案の定、期待していた味も香りも超控えめ。

と、なれば、食べきらないうちに駄目にするのが目に見える、無駄は、したくないのでお菓子にしてみた。

アプリコットは、アーモンドと、相性がいい。早速タートに変身。
ショートブレットパストリーと、呼ばれるビスケット風な生地を土台にアーモンドクリームを作り、スライスしたアプリコットを並べオーブンで焼く。


アーモンドの香りが勝ってしまう位、まだアプリコットの味は薄かったけれど、美味しいお菓子になって、無駄にならずに済みそう。

クリームをかけて、いただきましょう。


2014年2月11日火曜日

紫陽花のケーキ

シュガーペーストで、作るケーキは、日本ではあまり見かけないけれど、イギリスでは、沢山あります。様々な色、デザイン。あの強烈な色を見ると日本の人は引いてしまうかもしれませんね。

確かに、着色料が使われています。でも、それを気にしていたら綺麗なケーキが作れない。などと、葛藤しながも今回は、水色のペーストでマデラレモンケーキを包み、紫陽花を、レイアウト。


昨年、冬の始めなんだが狂い咲きした白い紫陽花。

亡くなった母が買ってくれた枝です。

そんな事を考えながら、こんなケーキができました。









2013年12月14日土曜日

ミンスパイのカップケーキ

この時期になると買いたくなります。シクラメン、母の大好きな花でした。

イギリスのクリスマスに欠かせないミンスパイ。名前を想像しても、初めは全くわからなかったこの独特なお菓子。
ミンスドミートと呼ばれる、ドライフルーツや林檎などを洋酒に長時間漬け込んだものの名前。これを小さなタート型(普通はクッキー生地のようなものにこのミンスミートを入れてまた生地で蓋をして焼いたお菓子)にして、売られている。クッキーと味の濃い甘い洋酒漬けのフルーツの味のお菓子…と言えばわかりやすいかしら。

フルーツケーキよりも味と香りが強いのでイギリスでも、好き嫌いがわかれます。
クリスマス時期になるとあちこちで売られています。もちろん自分で作る人も多く、中身も自家製がおいしいのですが、瓶詰をひとつ、購入。

パンやパンケーキに乗せて食べる人もいます。

ミンスパイ・・・は、あまり好きでないのにこの瓶詰を買ってしまってさて、どうしたものかと、思案しているときにミンスドミートを使ってケーキにするというレシピを発見。クリスマス気分を味わいながらもう少し柔らかなお菓子になりそうなこのケーキを、焼いてみました。

前回のクリスマスケーキの残りのシュガーペースト、マジパンを使い、こちらもクリスマス使用のカップケーキの完成。

生地に混ぜ込み焼いたケーキ

ミンスパイよりも食べやすく、でも、クリスマス気分がいっぱい詰まった、かわいいカップケーキができました。
エディブルグリッターという、食用の光る砂糖。イギリスならではのお菓子文化。キラキラ光る砂糖。

2013年7月27日土曜日

カップケーキ

久しぶりにカップケーキを焼く。
小さな、アートを飾りました。
私の大好きなバラマーケットの、スパイス専門店、スパイスマウンテン、というストールで今回購入。
これがそのパウダー。
イギリスでよく食される、Beetrootという、蕪に似たもっと色の濃い根菜。ゆでたり、焼いたりして食べるのだがその色の濃いことと言ったらすごい。
これは、ビートルーツとアボガド、パルメザンのサラダ。イギリスでよく食べた美味しいサラダ。
今話題の抗酸化成分、とか、ワインなどに含まれるポリフエノールも、素人目に見てもどれだけ入っているのかと思うほど。
薔薇の飾りもつけて。
そのビートルーツの自然な色で作られたパウダー。色漬けに使おうと思いそれをアイシングに加える。
綺麗なピンクになって楽しいカップケーキができた。
色は着くけれど味や香りはほとんど癖もなく、お菓子に使っても大丈夫よと、話してくれたお店のかわいい女性の顔が目に浮かぶ。

日本のこの蒸し暑い湿度たっぷりの中でのシュガーアートはなかなか難しく出来上がっても溶けてしまいそう。
黒揚羽蝶をイメージして作った蝶々をのせて、少し派手な色の強い組み合わせ。でも、こんな風にはっきりした色使いのケーキがイギリスでは好まれます。

綺麗なケーキになりました。