短い経験ではありますが、シュガーフラワーに出会い、自分の中のアートな感性がまた刺激され創造力も掻き立てられて、どうしても作りたくなりました。
カッターもなく、リーから教えてもらったスキルを生かし、実際の花とにらめっこ。
母がよく、言っていた、写生の大切さをシュガーフラワーを作り始めてから、ますます納得。
出来上がりは、思いの他初めての試みながら、満足。
こんな花が載せられた、ケーキを貰えば私ならば感動!
シクラメンは、鉢植えに見立てたチョコレートケーキを土台にして、水遣りも忘れないように、如雨露を遊び心で作り、添えてみました。
"I will take care of you. "
なんて、メッセージつきで、恋人に告白をしたい時に、贈ればロマンチックかもしれませんね。恥ずかしがり屋の男性におすすめな、ケーキが出来上がりました。
春と言えば日本では桜。イギリスは、スノードロップ、クロッカス、そして、水仙が寒い二月に咲きだし春の訪れを告げます。
私の大好きなカナリアレモンイエローの水仙も、ラッパ部分を立ち上げ可愛らしく、仕上がりました。
水仙畑のように、四角いケーキに沢山咲かせたら見応えがあるでしょう。
注文があればお作りいたします。
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