年があけるとすぐに誕生日がくる。
恐ろしいことに、年々時間の流れが早く、実際の年齢を確認させられる前に、また誕生日が来て、自分が本当は、何歳か忘れそうです。誕生日には、素敵な友人の粋な計らいで手作りではなかったにしろ、小さなチョコレートケーキに、一の位の三にちなみ3本のローソク。
あまーいケーキを終了するのに一週間かかました。(^_^)
さて、イギリスのシェフ、ジェイミー、オリバーが日本では、あまり馴染みがないフィペーストで作る、フェタチーズのキーシを、テレビで紹介。外側をカリカリにするにはフライパンでまず外側をほんのり焼き、その後オーブンで仕上げると、皮はパリパリ、中身はふっくらジューシーに。と、言うアイデアをくれました。早速週末のブランチに。
ほうれん草と、フェタチーズは私の重要な蛋白補給源。卵、チェダーチーズもたっぷり。
ナイジェラシードと、言うスパイスの一種がフェタチーズと、とても相性がよい、と、エジプト人の友人のヒントと、共に美味しいキーシが焼けました。
野菜籠の中にあったかなり前に買ったと思われるジャガイモが芽をだしそう!
無駄にしたくないのでリーキと、玉ねぎを加え、味だしにした、ポタージュスープを。
寒い夜にピッタリです。
さて、こちらも、イギリスの料理研究家、で、私の大好きなレイチェル、アレンのケーキブックをいただき、早速見つけた、アーモンドケーキを焼きました。
元は、スェーデンのケーキとのこと。
アーモンド大好きな私には、たまらない美味しいケーキでした。
レモンマスカルポーネフロスティング。
大成功でした。
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