猫の二回忌などと言ったら笑われそう。でも、二年前に突然失った愛猫のことは、今でも心をかなりの部分で占められている。新しい家族の猫ちゃんがやってきたけれどそれと、これは別のこと。
それでも、涙を流す回数は減ってきた。何事も時間というものが静かに快復へと、導いてくれるものなのだ。そんなことを思いながらまた春の嵐の日、ケーキを焼いて、気持ちに又区切りをつけたり、、、、、チキンストックをとったり、、、、、、
その野菜でスープを作り、
おいなり寿司の夕食。
今年も6日は寒かった。桜も、とても遅い。。。。。
彼女を偲んで、過ごした春の大嵐の日。かいちゃん・・・・今でもあなたが大好きですよ。
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