かしわもち、折り紙で作る鎧兜、折り紙がなくて古新聞で。母と娘とわいわい言いながら作りました。 |
朝からラブリーな青空。 |
こんな日は外でお茶です。もちろん! |
畑からアスパラガスを取ってきてポーチドエッグを作りクイックエッグベネディクト。 |
連休に入ってしまったので、病院の主治医に相談もできず、どうしたものかと友人の薬剤師に相談したら、大学病院だし、休みでも、誰かしらいるから聞いてみたらと、アドバイスをくれ、夜電話をすると若いインターンの先生だろうか…親切にいろいろ聞いてくださって、もし痛みが我慢できるなら、コンチン錠を、休んではいかがですかと、言ってくださった。母は気持ちの悪い嘔吐より、痛みを我慢するほうがましと、薬を止めたとたん、気分がだいぶ良くなってきて食欲も戻ってきた。
ところが一昨日シャワーを浴びている最中、発作のような息苦しさを訴えまたまたびっくり。
今度は胸のあたりが痛むという。
本人は骨が痛いようだというけれどもしそうならまたコンチン錠を、飲むしかないのか・・・・・と、不安になる。
急いでシャワーをやめてとりあえずベッドに横になる。痛そうだし、苦しそうである。
救急車か?どうしよう・・・・・母は大丈夫、そのうち収まるから、焦らなくていいという。何が母の中で起きているのだろうか。母はいよいよその時が近いなどと、気弱なことを言い出す。涙をこらえ、そんなことはないから。大丈夫。近いうちお友達が来るって言っていたんだからそれまで頑張らなきゃ。というと、そうだったね・・・・と。
こどもの日にはささやかなお祝いをしようと思ったけれどそれどころでなくて、パンケーキでこいのぼりのお菓子を作るのがやっと。
母は食べることがなかったけれど見ただけでもうれしそうだった。こどもの日を祝うような子供は今はもういないけれど我が家の王子様のためにと頑張って作った。
ままぁ~~、これ、ぼくのぉ?? |
そんなことをしているうちに秋になって母の骨折騒ぎで、ますます手入れができなくなって毛玉がしっかり張り付いてしまった。もはや、プロに見せても無理と言われて、仕方なく冬の間少しずつ私がご機嫌を見ながら毛玉を取り除いた。
今年はもうそんなことにしたくないし、母の状態がいつどうなって猫の手入れどころではなくなるかもしれないので毛玉もなくなったことだしトリムハウスへ連れて行くことにした。
オ~マイ!ゴッド!
ここまで刈られるなんて、思いもよらず、言葉がない。
そりゃあ、伸びるでしょうけれど、なんだか・・・・・ちょっと、、、、あんまりです。
でも、万が一のために今年は許してね。来年からはここまで切るのはやらないからね。
なんだよぉ!もんくあるのかぁ??誰がこんな風にしたんだよぉ!! |
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