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2014年3月16日日曜日

桜シフォンケーキ

寒さは、まだ続いていますが、春の日差しや、空気の匂い。待ち遠しいですね。
お彼岸が過ぎれば、桜の開花が日本列島を北上します。

さてさて、産みたて卵を地元野菜ショップで手に入れ、その大きさにびっくり。美味しそうな卵を前に卵の味と新鮮さでおいしいなエンジェルシフォンケーキを久しぶりに焼きました。


卵、少しの小麦粉と米粉、甜菜糖で焼いたケーキは、軽くて、思いの外、しっとり。
ミルクを使うのがしっとりの秘密。


アイシングには、ビーツルートパウダーで🌸色にした、クリームでおめかし。


シュガーフラワーで遊んだ桜を載せて、目で春を感じ、舌でスローライフのありがたさを実感。


早く、本物の桜が咲くといいですね。


2014年3月7日金曜日

シュガーフラワー.......シクラメンと水仙

今回は、初めての試み。シクラメンと、水仙に挑戦。

短い経験ではありますが、シュガーフラワーに出会い、自分の中のアートな感性がまた刺激され創造力も掻き立てられて、どうしても作りたくなりました。

カッターもなく、リーから教えてもらったスキルを生かし、実際の花とにらめっこ。
母がよく、言っていた、写生の大切さをシュガーフラワーを作り始めてから、ますます納得。

出来上がりは、思いの他初めての試みながら、満足。
こんな花が載せられた、ケーキを貰えば私ならば感動!



シクラメンは、鉢植えに見立てたチョコレートケーキを土台にして、水遣りも忘れないように、如雨露を遊び心で作り、添えてみました。


シュガークラフトは小さなサイズ。

                                              "I will take care of you. "

なんて、メッセージつきで、恋人に告白をしたい時に、贈ればロマンチックかもしれませんね。恥ずかしがり屋の男性におすすめな、ケーキが出来上がりました。



春と言えば日本では桜。イギリスは、スノードロップ、クロッカス、そして、水仙が寒い二月に咲きだし春の訪れを告げます。


こちらは本物の水仙、綺麗に咲き出しました。

私の大好きなカナリアレモンイエローの水仙も、ラッパ部分を立ち上げ可愛らしく、仕上がりました。
水仙畑のように、四角いケーキに沢山咲かせたら見応えがあるでしょう。

注文があればお作りいたします。




2014年2月20日木曜日

バレンタインデイ。薔薇のケーキ

日本のバレンタインは、チョコレート。何でまた、チョコレートなのか、メディアにまんまと、やられてしまった日本ですが、、、、

欧米では、バレンタインデイは、男性が普段以上に愛を示す日。
女性から男性に送るなんてとんでもない。と、言う文化。^_^
そうですよね。やはり、女性は、いつも愛する人から、愛を示してほしいもの。
日本は、少し、変わっているかもしれません。

バレンタイン前日には、花屋が大忙し。花束が、一般的です。
中でも、赤い薔薇。

赤い薔薇は、愛のシンボルなのでしょうね。一本3パウンド、約五百円位で売られます。たった一本。(°_°)

赤い薔薇が情熱の証なら、私の好きな
カナリヤレモンイエローは、何を示すのか、、、
などと、考えながら、シュガーフラワーで薔薇のケーキを

ハート形にしたケーキに薔薇を載せらるだけ載せて、

私は、男性ではないから、差し上げる方がいませんでしたが、日本でいう、ご褒美チョコレートの、ノリで、ご褒美ケーキ。(°_°)(≧∇≦)


食べることより、何より、出来上がりが綺麗で満足です。



2014年2月15日土曜日

アプリコットアーモンドタート

まだ旬には、随分早いけれど店先にアプリコットが、鎮座。
多分、甘みは無いだろうけれどとりあえず購入。

案の定、期待していた味も香りも超控えめ。

と、なれば、食べきらないうちに駄目にするのが目に見える、無駄は、したくないのでお菓子にしてみた。

アプリコットは、アーモンドと、相性がいい。早速タートに変身。
ショートブレットパストリーと、呼ばれるビスケット風な生地を土台にアーモンドクリームを作り、スライスしたアプリコットを並べオーブンで焼く。


アーモンドの香りが勝ってしまう位、まだアプリコットの味は薄かったけれど、美味しいお菓子になって、無駄にならずに済みそう。

クリームをかけて、いただきましょう。


2014年2月11日火曜日

紫陽花のケーキ

シュガーペーストで、作るケーキは、日本ではあまり見かけないけれど、イギリスでは、沢山あります。様々な色、デザイン。あの強烈な色を見ると日本の人は引いてしまうかもしれませんね。

確かに、着色料が使われています。でも、それを気にしていたら綺麗なケーキが作れない。などと、葛藤しながも今回は、水色のペーストでマデラレモンケーキを包み、紫陽花を、レイアウト。


昨年、冬の始めなんだが狂い咲きした白い紫陽花。

亡くなった母が買ってくれた枝です。

そんな事を考えながら、こんなケーキができました。









2014年2月2日日曜日

この歳になって


年があけるとすぐに誕生日がくる。
恐ろしいことに、年々時間の流れが早く、実際の年齢を確認させられる前に、また誕生日が来て、自分が本当は、何歳か忘れそうです。誕生日には、素敵な友人の粋な計らいで手作りではなかったにしろ、小さなチョコレートケーキに、一の位の三にちなみ3本のローソク。

あまーいケーキを終了するのに一週間かかました。(^_^)

さて、イギリスのシェフ、ジェイミー、オリバーが日本では、あまり馴染みがないフィペーストで作る、フェタチーズのキーシを、テレビで紹介。外側をカリカリにするにはフライパンでまず外側をほんのり焼き、その後オーブンで仕上げると、皮はパリパリ、中身はふっくらジューシーに。と、言うアイデアをくれました。早速週末のブランチに。

ほうれん草と、フェタチーズは私の重要な蛋白補給源。卵、チェダーチーズもたっぷり。

ナイジェラシードと、言うスパイスの一種がフェタチーズと、とても相性がよい、と、エジプト人の友人のヒントと、共に美味しいキーシが焼けました。

野菜籠の中にあったかなり前に買ったと思われるジャガイモが芽をだしそう!
無駄にしたくないのでリーキと、玉ねぎを加え、味だしにした、ポタージュスープを。
寒い夜にピッタリです。




さて、こちらも、イギリスの料理研究家、で、私の大好きなレイチェル、アレンのケーキブックをいただき、早速見つけた、アーモンドケーキを焼きました。
元は、スェーデンのケーキとのこと。
アーモンド大好きな私には、たまらない美味しいケーキでした。

美味しそうな匂いです。

キャロットケーキも、今回はフロスティングにマスカルポーネチーズを使い、違った美味しいケーキになりました。
レモンマスカルポーネフロスティング。
大成功でした。






2014年1月10日金曜日

新年の景色

今年もこのブログを読んでくださった方にとってよい年になりますように。
素晴らしい日の出でした。自然の偉大さに感動。
日の出の時間を待って、車でほどなく上った山の中腹からきれいな初日の出を見ることができました。
田舎の誰も知らない道の途中。私が見つけた初日の出スポットです。地平線からの日の出ではないけれど、そこはご愛嬌。

時間とは目には見えず、音もなく、匂いも触ることもできず、確かに在るはず。でも、時間とはいったい何なのでしょう。静かに確実に、命が少しずつ終わりに必ずいつかはわからなくても、近づいていることだけが、時間の流れを確かに教えてくれることなのだ・・・と、新年早々、ひしひし思う。

何故なら、本当に全くもって2013年の時間が今までのどの年よりも早く過ぎ去ってしまったから。その前の年が、重大な出来事があって人生の中で一番忙しかったにもかかわらず、その年よりも過去のどの年より、昨年は早く終わった。

お正月準備も、二年ぶりで腰を上げるまでが大変だった。それでも・・・・

大好きな花を活け、母の遺してくれた掛軸を床の間にかけ、ささやかにお祝いの雰囲気を作り年神様に、お越しいただけるよう、整えた。
大王松、赤芽柳、千両、水仙、八重チューリップ、そして白木で、

笑う門には福が来ますよ。皆様笑いの一年でありますように。
年神様をお迎えする・・・素敵な日本の重要な行事です。

小さなお供え餅も飾りました。
日本ならではの、文化。だからこそ、私が子供のころに祖父母が、神棚を整えお飾りを作ったり、家族総出でお餅つきをしたり…そういった伝えなくてはいけない準備が省略されていくことを、文句を言わない人がいないことをいいことに、楽な方向へ変わっていく自国の、自分の家の文化を少しの罪悪感を感じながらも、ずいぶん手抜きで、昔の人々の苦労を思うことも、想像することさえできなくなっていく。それが、良いか悪いかは別にしても、昔とは確実に違ってきてしまった。それでも、新年の新たな思いとか、気持ちはある。静かに、ささやかに、頑張りすぎずに頑張っていくこと…体に聞きながら。それが今年の願い。

平均寿命が今のように長くなく、50歳を過ぎたらおまけの人生と、言われていた時代を思い、もうその年になっていることをしっかり受け止めて、若いときにできなかったやりたいことを少しだけやっていきたい。

そんないろいろな思いを巡らしながら、家族でゆっくりお正月を過ごせるありがたさに感謝し、食事がたくさん頂ける環境を家族で感謝し、足ることを知る。ということも、改めて心に刻みました。
酢でしめた鯛で手毬寿司にしました。

家族のリクエスト、オードブルは、毎度のサーモンのハーブクリームチーズ包み、ハムのパプリカ包み、そして我が家の定番干し柿バター。

世界遺産に登録された富士山の絵で、デザインしたシュガーペーストで包み、畑で取れた人参を使ったキャロットケーキ。そして親戚からと説いたキウイフルーツと、おめでたい意味のある石榴。

さて、ささやかなおせちを、できるだけ手作りしました。今年も、もう、時間がどんどん走って行ってます。

きんとん、ごまめ、紅白なます、酢蓮、伊達巻、金柑の甘露煮。自家製です。
家族の好物、きんぴらごぼう、野菜の煮物。これも手作り。